尾上祐一関連アルバム一覧
サンピン Handmade Instruments Duo
2017年夏発表のサンピンの1stアルバム。中東〜中央アジア系の自作打楽器を演奏する久田祐三(フレームドラム工房"音鼓知振"代表)と、2弦のエレキ擦弦創作楽器"回擦胡"と音程変化自在の電子楽器"リボンコントローラ"という2つの自作楽器を演奏する尾上祐一によるインストルメンタル・デュオ。自身の自作楽器で作曲したオリジナル曲と独自解釈によるトラディショナル曲やカバー曲を,、エレクトリック・アコースティック混成で、エスノとポップを行き来し、アレンジされた内容でありつつも、足元がグラつくサイケ感、ハードにエッジの効いたパフォーマンスを絶妙なバランスで絡めています。自作楽器ながら非常に多彩な音色を楽しめるのもポイント。ライブ会場にて販売中。2018年秋にitunes、Spotify等主要配信サービスよりデジタルリリース予定。サンピンWebサイト
ワナナバニ園 Wani No Niwa
2013年作の1st。2本のベース、ドラム、そして回擦胡、リボンコントローラーというユニークな2つの電気自作楽器で構成されたエクスペリメンタルなロック/ポップ・インスト・コンボの2013年作1st。ロック、ポップ、ジャズ、ファンク、サイケ、プログレ、オルタナ、マスロック、エスノ、ダンス、現代音楽、即興音楽などがある。そして、楽曲にはポリリズム、変拍子、そしてユニークな旋律/コード展開がある。楽器の特性上、あまり和音は演奏されず、どちらかというとモノフォニックなラインが集まっている。しかしながら、この制約が我々らしさとなっている。なにより奇妙でありながらポップで踊れる音。CDはライブ会場にて販売。ワナナバニ園ウェブサイト
2016年ベルギーのOFF Record Labelよりデジタルリリース
itunesAmazonGoogle PlaySpotifyなどより配信中!
プロモビデオをYoutubeより配信中
ワナナバニ園 Sugai!
2018年作の2nd。何かを取り違えたかの如き音楽性を物ともせず、全力で我が道を行き、その世界を調和させる事に成功した文字通りスガイ!、ハイボルテージなロック・インストゥルメンタル作品集。わくわくするオープニングの"Matching"。ワナバニ流ロックンロールの"Kara-Age"。ハードロックなリズム隊とインドネシアのスンダ地方の歌謡に感化されたロボットボイスなリボンコントローラが融合し、B、A、K、Aのモールス信号がフックで炸裂する"Red Banana"。ワナバニ流オールディーズオマージュの"巨人と小人"。もしジェフベックがケミカルブラザースに入ったらどうなるかをテーマに作った"Such a Niche"。麻薬撲滅運動を想定して書かれた"飛鳥"。初のカバーでテレサテン等の歌唱で知られる台湾歌謡の名曲"焼肉粽"(2本のベースが見事に絡みがスガイ!)の全7曲収録。CDはライブ会場にて販売。2018年末にitunes、Spotify等主要配信サービスよりデジタルリリース予定。ワナナバニ園ウェブサイト
尾上祐一 Solo Album"Vongole"
2005年リリース。前作Onoue++以来7年ぶりとなるソロ作は、宅録暦20年以上に及ぶ尾上の集大成ともいえる内容。 ギターやベースといったベーシックな楽器を自分でこなしつつ、ここ数年間力を入れてきた自作楽器"リボンコントローラ"、"回擦胡"、"24平均律調律ギター"などの演奏を大きくフィーチャー。打ち込みは、一部の曲や全体のドラムトラック部分以外は極力控えめにし楽器を弾くことに重点を置いているが、前作で大きくフィーチャーされた音楽プログラミング言語MaxによるアルゴリズミックコンポジションやコンピュータによるDSPも要所要所に取り入れられバラエティ豊かな内容。宅魂炸裂変態ポップワールドへようこそ〜!! ゲスト:立岩潤三(タブラ)、クジラ飛行机(作曲&プログラミング)
アルバムの詳細はこちらへどうぞ
レコードショップ円盤にてCD好評発売中!!
2017年Off Record Labelよりデジタルリリースされました
Amazon, itunes, Google Play, Spotifyなどより配信中!
プロモビデオ BAMBOO(本作1曲目収録)
尾上祐一 "Early Days 1983-1997"
2018年Off Record Labelよりデジタルリリースされた初期作品集。メロディやコード進行を捜し求めつつ、様々な楽器を自ら演奏し(自作の機材も多々使用)4chカセットマルチトラックレコーダーを限界まで使い倒したと自負する90年代前半の"Junk Village Festival","Crab Nebra","Carnivorous Plant","Arumi H Sin"。 1988年、機材を押し込んだたった2畳の自分部屋で衝動で絶叫と痙攣したギターで1日で製作し、その後何かにつけリバイバルしている「へヴィメタル」。 尾上流テクノ(今風に言うなら尾上流EDMか)で、コンピューターに乱数と規則をプログラミングして自分には思いつかないような様々な音楽の断片を出力させ、それをアレンジ/構築した90年代後半の"Free Electron","Dragon Factory","Musical Polution Trirogy","Virtual Country"。 そして最後に自分の最も初期の1983年製作でラジカセ2台のピンポン録音で、小型キーボードと自作シンセドラムによる「東京エレクトリック・アホウドリ」を収録。
Amazon, itunes, Google Play, Spotifyなどより配信中!
Androgena - Mondo Electronica
アンドロジーナは、モンド松田(bass。 Synth etc)をリーダーに、紅一点のイリヤ・ラミエルこと坂之上美由紀(Vocal,Acoudion)、星川直樹(Synth)、鱸茂樹(Drums,Ele-Drums)、そして尾上祐一(Guitar, Electronics)という5人編成で、松田のディレクションでポップであることを根底に、レトロ・フューチャー、モンド、エスノ、フォーク、テクノポップ、そして一寸エレクトロやプログレな要素も詰め込んだオリジナルを中心にやるバンドだった。活動期間は、1996年の夏から一年と短い期間だったが非常に密度の濃い活動をした。このアルバムは当時5曲いりカセットアルバムとしてリリースされたもので、2017年にPierre Vervloesem氏(元X-Legged Sallyのギタリスト)によるリマスタリングを施しoff record labelよりデジタル・リイッシューされた。
Amazon, itunes, Google Play, Spotify
どより配信中!
プロモビデオをYoutubeより配信中
Asymptote with 尾上祐一 "漸近極限"
南たけし、町田浩明両氏によるエレ・アコ混成のドラムデュオに尾上が回擦胡でジョイン。曲名がしめすとおり三位一体で限りなく極限へ近づく究極のナンバー。Kick-Bassとカップリング3曲入り。2013年リリース。楽曲解説はこちら
itunesより配信中。
このレコーディングの基となった伝説のライブパフォーマンスyoutube映像はこちら
Beatsick.jp & 尾上祐一 "Sound Shape"
2008年4月、NHKテレビの番組テレ遊びパフォー"菊池成孔スペシャル"に出演時にパフォーマンスしたライブ録音がitunesよりシングル配信。ヒューマンビートボックス・デュオのBeatsick.jpと尾上祐一の共作共演ナンバーSound Shape。プロデュースはもちろん菊池成孔氏。
カワセミハウス 1st Album “翡翠館”
尾上が在籍するエスノ・ジャズ・ロック・トリオ、カワセミハウスの2009年4月発表の1st CD。オーバーダブを排し各楽器の音色、トリオとしての演奏を重視した仕上がり。マルチ録音全6曲30分のボリューム。高円寺のレコードショップ円盤のネット販売可能。勿論円盤店内でも販売中。ネット試聴こちらからどうぞ
※カワセミハウス - 東京のポップス,即興,アート音楽シーンなどで活躍する3人により2008年初頭に結成。ギリシア発祥、アイルランド経由の弦楽器"ブズーキ" を独自のアプローチで弾く山田トモアキ。テルミンと鍵盤楽器の双方の特性を備えた自作電子楽器"リボンコントローラ"と、胡弓とハーディーガーディーを融合させた創作エレキ弦楽器"回擦胡"を奏でる尾上祐一。繊細さとパワフルさを兼ね備えジャズ、ロック、エスノ、現代音楽と幅広い音楽性を持つドラム&パーカッションの井谷享志によるジャム・トリオ。アコースティックとエレクトリック、そして作曲と即興の絶妙なバランス。カワセミハウスの演奏風景はこちらをどうぞ
尾上参加コンピレーション(CD, Digital Release)
Sixty Interpretations of Sixty Seconds
2010年8月リリース。カナダのミュージシャンDavid Saitの呼びかけでTim Hodgkinson,、John Bucherら世界の即興演奏の第一人者60人が各々1分の即興演奏を提供したコンピ。尾上は書き下ろしの回擦胡の小品を提供。アルバムは、エンターテイメント性のあるものから、抽象的なものまで、非常に質の高い演奏と音質の60ピースが詰まっている。CDは、CD Babyよりご購入可能。
itunesAmazonSpotifyからデジタル配信中。
尾上祐一ゲスト参加作品
Max Devereaux "Derailed"
米国ミルウォーキー在住のシンガーソングライターMax Devereaux氏の2018年リリースのアルバム中の楽曲Matterにリボンコントローラで参加。そのサウンドが大きくフィーチャーされています。Maxのグレートなボーカルと一緒にどうぞ!
itunesSpotifyAmazonBandcampなどより配信中。
Asymptote "Compile One"
南たけし、町田浩明両氏によるエレ・アコ混成のドラムデュオ、Asymptoteのフルアルバム。尾上はシングルカットされた"漸近極限"で回擦胡を、"百鬼夜行"と"巴"でリボンコントローラーを、と計3曲でフィーチャーされておりいずれもパワフルな演奏となっている。2014年リリース。詳細はこちら
itunesより配信中。
佐藤行衛&コプチャンチョンゴル 3rd Album
2013年リリース。韓国と日本、ロックとアバンギャルドを股にかけ活動するシンガーソングライター、ギタリストの佐藤行衛氏率いる日本人による韓国語ロックバンド、コプチャンチョンゴルの第3集。1曲目のTorch(たいまつ)にリボンコントローラーで参加。韓国録音。
AmazonなどよりCD販売中
Spotifyより配信中
コウサカワタル Stringed Unchained
親友コウサカワタル氏の2010年8月発売のCD。沖縄三線、ギター、インドのサロード、ベトナムのダンバウやクニィといった弦楽器を伝統に敬意を示しつつ彼独自の解釈で演奏したオリジナル曲を収録。一曲目の"琉球印度"に尾上が回擦胡で参加。どの演奏も過剰な装飾は避け、楽器自身のもつパワー、響きを大切にした内容。、元ASA-CHANG&巡礼のU-zhaanやイタリアのグループTriodaliも参加している。
作品詳細は、こちらをご参照。本作収録の琉球印度のYoutube動画もあります
ご購入はこちらへどうぞ

Amazon Musicitunesより配信中
グンデル・サンシン・トリオ+フレンズ
Live CD 【円○満】

2007年6月15日、尾上は回擦胡とリボンコントローラを持って沖縄へ飛び、グンデル・サンシン・トリオ(インドネシア・ジャワ島のガムラン楽器“グンデル”奏者=亀島良泉と、ステレオ・サンシン・インプロヴァイザー=コウサカワタル、幻想的な空気を演出するフレットレスベース奏者=PUNCH!!坂元健吾の3人によるアジアン・ジャム・ユニット)のスペシャルライブに参加。尾上のほかに、立岩潤三、坂田学、加藤雄一郎といった豪華なゲスト陣が参加したライブの実況録音盤が2008年1月15日にオキナワ・サウンド・トラックス・レコードよりリリース! GSTのオリジナル曲、沖縄民謡、ジャムセッション、そして特別に尾上の回擦胡ナンバー"草原の馬乗り"も収録!アルバムの詳細ならびにご購入はこちらへ!
書籍など

★2011年9月 寺内大輔氏著の「音楽の話をしよう」で尾上とその楽器が紹介されています。

★2010年3月、菊池誠氏著の「科学と神秘の間」で回擦胡が紹介されています。

★2010年2月インドのオーディオ誌「エーブイ・マックス」に尾上祐一インタビューが載りました。
こちらで記事を公開してますのでご覧ください。

★2009/12/17発売の学研大人の科学マガジン"エレキ特集号"回擦胡の紹介と尾上のインタビューが掲載されています。
 回擦胡の詳しい解説と演奏ビデオなどはこちらをご覧ください。


★2008/12発売の旧友・米本実氏著「楽しい電子楽器・自作のススメ
 で尾上インタビューと自作楽器群が紹介されています
。超おススメの本です。

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